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ヘアオイル・ヘアクリームについて☆

Asian by nature(アジアン バイ ナチュレ)です。

今日は、1日でしたね。

こんな日は、くせがでてまとまらないとかなりますよね。

が降ると髪の中の水分量を空気中の水分と調整しようとするので、髪のキューティクルが開いて髪が膨張してふくらんでクセがでてきてしまいます。

そういう日には、オイルやクリームをつけると髪のキューティクルを保護する事ができるので是非、オイルクリームをつけて保護してくださいね。

ただし、つけすぎると通常のオイルやクリームで油分が多いものの場合は、逆効果でキューテクルに膜を、はりすぎる事になりますので、その時の手触りは、よいですが、つけすぎるとベタっとした感じになったり、髪の水分調節ができなくなるので逆効果で乾燥の原因になるので適量をつけて頂く事をオススメします。

普段ヘアケアを気をつけて是非、365日綺麗な髪を保ってくださいね☆

 

 

 

 


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コテやホットカーラーで巻かれる方の注意点について☆

こんにちわ。

なかもずのAsian by natureです。

今日は、ホットカラーコテで巻き髪をされる方によく聞かれる質問について答えていきたいと思います


ホットカラーコテで巻く時に何か気をつける事はありますか?

よく聞かれる質問なんですが、よくない例をあげていきたいと思います。


☆1☆ 巻く前にドライヤーをしっかり乾かさずに水分が残った状態で巻く。


☆2☆ しっかり乾かした後巻き髪用のローションなどをつけて濡れたまま、完全に乾かさずにするとかなり傷みます。乾かす事をしないのであれば何もつけないほうが傷まないです。

☆3☆ 毛先からクルクルと巻き込んでいって、真ん中辺りが型がつかないのでそのままの状態で何十秒も置く。

この場合には、だいたいの髪の毛の毛先には、すいたりして削ぎが入っているので真ん中から巻いてあげると型が綺麗に均一につきやすいです。真ん中から巻く事で毛先の傷みやすい部分に負担をかけないので一番髪のデリケートな部分を守ってあげる事ができます。

☆4☆ 巻いた後すぐカールを触って伸ばしてしまう。これもみなさん、勘違いされてるんですがカールがつく原理としては、巻いた瞬間に型がつくのではなく、熱がある程度入ってそれを冷ます瞬間に型がつきますのでまだ、髪に熱が残ってる状態で触ってしまうとすぐにカールがとれてしまう原因になってしまいます。

髪質によるんですが特にとれやすい方のほとんどは、この髪に熱が入りやすい分、冷めにく方が多いです。5秒経っても髪に熱が、残ってて、触ると熱いと感じる方は、注意です。

☆5☆ 最近は、コテもいろいろな種類がありますが、一番危険なのがアイロンの設定温度です。
高い温度のほうがしっかり形がつきやすいと思いがちですが、ある一定温度を越えると髪に負担がかかってしまいます。平均してオススメは、160℃以下がいいです。
最近、市販のアイロンでも210℃まであがるものなどもありますが、熱ければいいってものでもありません。

種類によってアイロンのプレートに熱を伝える電熱線というのが入っていますのでこれが何本入っているかで熱を保つ力が変わってきますので、プロ用のアイロンなどは、温度がさがりにくく早く熱くなるというのはそういう理由からです。

安定した熱が早くあたえられるのでオススメです。

アイロンに合わせて160℃くらいを目安に、慣れてる方は、高めで短時間でも大丈夫ですが、慣れてなくて、何回も繰り返しやってしまう方は少し低めがオススメです。

☆6☆ アイロンをする時に形がつきすぎてカールが強くなってしまう場合は、髪の長さにアイロンの大きさが小さい場合とか細かく量を取りすぎてたりとか原因です。

コテが小さい場合は、温度を少し低めに設定すると柔らかいカールがつくりやすいです。

こういった、注意点に気をつけて頂いて巻いて頂けると髪の負担も少なく綺麗な髪の状態を維持できると思います。

頑張って試してみてください☆☆☆


 


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